相談者様の声
【業種】市役所 【職種】公務員 【性別】男性 【年齢】48歳
所の仕事も人員が削減され、一人あたりの割合が増えたのか、私自身にかかる仕事の量も以前に比べ、かなり増えました。残業も多く、心身ともに休めなくなり、とうとううつ病にかかってしまいました。医者の指導で、休職することになり、やがて収入も減少し、復職もかなわなくなってきました。
住宅ローンの支払も困難になり、子供の教育費にも困窮してきました。そんな時に、アルファコーポレーションの米田さんに相談させていただき、住宅の任意売却とともに、教育資金を奨学金にて調達するという方法を教えていただきました。
【業種】流通 【職種】会社勤務 【性別】男性 【年齢】50歳
今まで長い間勤めていた勤務先が倒産し、やむなく転職するも収入が減少、家族5人の生活は困窮、やがて夫婦げんかがたえなくなり、妻と子供は近所ではあるが引越しする。
住宅ローンを支払うためにクレジットを利用するも、やがて支払えなくなり、マンションも手放すことに、妻ともやがて覆いきれない溝ができてしまいました。
アルファーコーポレーションの米田さんに相談後に、連絡がとれなくなっていた夫婦間、任意売却と同時に離婚することになり中途半端な状態ではなくなった。もともとマンション購入を考えた結婚当初はこんなはずではなかったのはずですが、やはり区切りがつけられずにずるずる行くよりは、新たな出発になりました。
【業種】製造業 【職種】金型製作会社経営 【性別】男性 【年齢】61歳
以前は、仕事が豊富にあり、生活に潤いがあった。バブル崩壊、山一証券の破綻の頃から、徐々に仕事が少なくなり、親会社からくる仕事の量も激減、リーマンショック時にはほとんどなくなってしまった。体調も不調になり、やがて働けなくなってきた。
会社の運転資金、生活資金にも困るようになり、住宅ローンもやがて支払えなくなった。
住宅ローンや子供3人の教育費をどうすればいいか悩んでいた時に相談。自宅のことや教育費についてアドバイス
（破産手続、生活保護費の請求、長男の学費はリスケジュールを申請）高校生の長女は奨学資金を利用して無事、大学に進学し、現在、夢である「通訳」になるため勉強に励んでいる。
【業種】製造業 【職種】印刷会社経営 【性別】女性 【年齢】52歳
製造業は設備投資額が大きく、特に工場、機械の購入に多額の資金を必要とする。バブル時期の借り入れが多く、下請け製造業である当社の営業利益は毎年、減少してきた。
事業資金の返済なども困窮し、どうしようかと困っていた時に相談。
事業資金や自宅の住宅ローンの返済も含めて今後の方向性を立てる。
利益を産まない、事業部の工場を売却して財務リストラを行い、従業員は利益の出ている販促部門へ移転してもらうなど、社内調整を行う。様々な痛みはともなうも、採算のとれる生きた事業を残し、社員の生活を守るという方法を選択する。
【業種】サービス業 【職種】派遣業経営 【性別】女性 【年齢】55歳
リーマン・ショックの影響で、事業縮小、債務超過になり、財務リストラを行う。
取得していた、住宅を残すために法律の専門家に相談するも、金融機関に息子を連帯保証人にされ最悪の事態に、不安な毎日で自暴自棄になっていたところ知り合いの方を通じてアルファコーポレーション米田さんに相談することができました。
・・相談後、自宅を任意売却し、生活を立て直すことに、以前に相談していた不動産会社とちがって債務をかなり工面できる金額で売却できた。息子に残った債務のめどもたち、親子共々、再生を目指して歩んでいます。
【業種】流通業 【職種】店舗販売 【性別】男性 【年齢】46歳
勤務先が倒産、転職するも、収入は半減、子供の将来を考えて購入したマンションもローンの負担が大きく、共働きで収入を補う。
さらに景気の減速もあり、収入減少、土日もアルバイトにでることで子どもと過ごす時間を取ることができなくなってきた。
それでも追いつかずにクレジットなどの高利から借り入れてローンを返済、親戚の方にも迷惑をかけた。
アルファーコーポレーションの米田さんにいろいろと相談にのって頂き、借り換えから任意売却に至るまでの説明を受けました。また家族との時間、何よりも笑顔を取り戻す方法を考えていただき、普段どおりに過ごすことができるようになってきました。
【業種】インターネット業界 【職種】経営者 【性別】男性 【年齢】44歳
知り合いから紹介されアルファコーポレーションの米田社長に会社の資金繰りや金融業界の方、特に銀行さんとのお付き合いについていろいろとアドバイスをもらいました。
会社の資金繰りが大変な状況でも、常に明るく前向きな姿勢が大切であることを米田社長に教えて頂きました。
米田社長は仕事でのお付き合いからはじまりましたが、いろいろな悩みの相談にも乗ってもらい感謝しております。人間味あふれる温かい方です。 また、私自身が自分の大変な状況の事ばかりで、家に帰って妻の悩みや愚痴を聞く余裕がなかったから、全てのダメなように考えてしまいがちだったように思います。発想を変えて、心の余裕を持つことによって、家庭が少しづつ明るくなり良い方向に向かいました。
米田社長自身が若い時に大変ご苦労をされているからこそ、他人の苦労に共感しまた明るく前向きになることの大切さを実感されているかと思います。アルファコーポレーションはそんな会社です。是非いろいろ相談されることを薦めます。
