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任意売却(不動産の価格の推移)・・・インフレ期とデフレ期の比較
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任意売却(不動産の価格の推移)・・・インフレ期とデフレ期の比較

インフレ期とデフレ期の不動産取引の事例をご紹介します。

バブル崩壊以後、社会制度が変わり、その変化に対応できなくなり収入が減少、返済に困窮し家計は破綻状態、夫婦間ではお金についての喧嘩が絶えなくなり離婚、ご主人一人になりマンションを任意売却

「この息子のマンションは10年前買った時は、3000万円したのに今では1000万円でしか売れないとはね。

なんでこんなに下がったのかしらね。」

「私のこの家は40年前に1000万円で、買ってバブルのころは1億以上でも買いたいって、不動産屋さんがよく来たものよ。まあ今では2000万円で売れたらいい方だろうけどね。」

お母さんのお話では自分達の頃は不動産は、買えば値段が上がり借金しても売却すれば、余剰が出来たのにバブル期以降の不動産は、その逆で価値が下がり続けローンだけが、残ってしまったというものでした。

社会構造の変化や経済循環の変化、サラリーマンの収入は一定のはずがここ15年で約10%以上減少しました。

不動産の価格は半額以下になっているものもあります。任意売却を行う場合も債務超過になることが多く残債務が残ってしまいます。

任意売却を利用すると残債務が残っていても売却して家計を再生することが可能です。

不動産とお金に関することならお気軽にご相談下さい。

事業資金・住宅ローンの見直し・借換え・任意売却・残債務のプランニングサポートまでお気軽にご相談ください。対象エリアは大阪・神戸・京都・奈良を中心としていますが、全国対応可能です。

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