船場センタービル
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船場センタービル
船場センタービルは昭和45年、大阪万博開催の年に、阪神高速・高架道路と合わせて建設されました。
商業ビルとして繊維問屋が多く入るビルで、地下2階・地上4階建の建物です。
最近では、3階部分の事務所には、会計事務所・建築設計事務所や法律事務所などいままでにない業種も増え、新しい時代を迎えているいえます。
2025年に開催される、大阪万博に向けて、観光客(インバウンド)の方も増加し、心斎橋から船場センタービルへの流れが生まれています。
観光業やそれに伴う業種の方も新しく増えてくると予想されます。
船場センタービルは来年で50周年を迎えます。