住宅ローンの借換相談
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住宅ローンの借換相談
電気料金の値上げや消費税率のアップなど、家計や事業環境は日々、厳しい環境を迎えつつあります。借換の相談は、今後の生活設計や事業計画の見直しを行うための基盤作りに役立ちます。
借換相談・・・・・特に多いもの、ローン支払い開始から、5年又は10年を経過し、返済する金利がアップし、返済額が増加する(以前の住宅金融公庫のステップ返済、ゆとり返済等など)・・・・現在のローン金利に変えることができないか?
借換の場合、審査の対象となるもの
★現在の年収や勤務年数や年齢、その他の借入等の借換を希望する人の条件
★対象物件の現在の評価額
★現在の残債務額やその他の返済条件等
借換相談で必要となるもの(参考例)
サラリーマンの場合
源泉徴収票・納税証明・健康保険証・本人確認ができるもの(免許証・パスポート等)
事業主の場合・・・・上記の他、決算書や確定申告書が必要となります。
借換を行うことにより、返済額を抑えることができます。その他、今後のライフプランを考えて、金銭的に余裕を持った生活を送る準備ができます。
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☆住宅ローン等の支払いが困難になった場合も、お気軽にご連絡下さい。
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