電話番号ご相談はこちら
お金にまつわることなんとかしましょう!
お金にまつわることなんとかしましょう!

離婚と連帯保証
ARTICLE

離婚と連帯保証

離婚に伴う、不動産(住宅・マンション等)の売却の場合

不動産を売却しても、ローンの残債務が残る場合

誰が負担するのかということが問題になります。

例えば、夫婦でローンの連帯保証人になっている場合、不動産の売却価格が3000万円で、住宅ローンの残債務額が、5000万円の場合、

3000万円-5000万円=▲2000万円となり、不動産を売却してもローンが2000万円残ってしまいます。

このような場合に、離婚後も金融機関等の債権者からは、残りの2000万円について、支払えと請求されます。

この場合、収入があれば、給料が差押の対象になる場合もあります。

住宅ローンの返済について、悩んだらお早めにご相談下さい。

詳しくは、「なんとかしましょう!」・・・株式会社アルファコーポレーションのホームページへ

お気軽にご相談下さい。

image

▶ ご相談はこちらから!
電話番号ご相談はこちら