株式会社アルファコーポレーション

任意売却の相談事例・・・残ったローンはどうなるの？

2015年3月19日

任意売却の事例・・・・破産はしたくない　大阪在住　47歳　男性

勤めていた企業が業績悪化・・・・大幅なリストラによって転職

収入もこれにともない30％以上大幅に減少

住宅ローンの返済が苦しくなり、夫婦間でお金のことについて言い争いがお多くなり、離婚。

家に残ったのは主人ひとり、「こんなはずじゃなかったのになぁ」とためいきをつく

住宅ローンも滞納し始め、やがて督促や様々な書類が届くようになった。

株式会社アルファコーポレーションの米田さんのところに相談にいったのはそんな時だった。

ホームページを見て、破産したくないと思っていたところ、いろんな方法によって住宅ローンの問題が解決できるようだった。

問い合わせしたあと、お会いすることになり、住宅ローンの残債務やその他の借入について相談した。

借換ができるかどうかから始まり、家を守りたいのか、処分してもいいのか、残債務が残るがその後の対処はどのようにしていけばいいのかなど

さまざまなアドバイスがあり、スケジュールを決めてライフプランニングの見直しを行うことになった。

とにかく、いままで金融機関からの電話や督促状を見るのもいやでふさぎ込みだったが、相談してすっきりすることができ、問題なくやり直すことができる自信がついた。

「案ずるより産むが易し」、本当に相談してよかった。

※今回の相談者の方のプランニングは、任意売却を利用して債務弁済を行い、残りの債務をゆっくり時間をかけて解決していくというものだった。

何にもまして、心の中を専有していたお金に関する恐怖感がなくなり、表情も明るくなり仕事に前向きになれたことがとても良かったことだと思いました。

だれにも話せずにお悩みの方、お気軽にご相談下さい